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目の奥が痛い
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目やにが増える
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目の充血
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まぶたの腫れ
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目がかゆい
上記は、インフルエンザにかかったときに出ることがある、目の症状です。
インフルエンザと目の症状は一見すると、関係なさそうに見えるかもしれません。しかし、実はインフルエンザと目は深く関係しています。
今回は、「インフルエンザで出ることがある、目の症状」のご説明です。
目次
■インフルエンザウイルスが原因のウイルス性結膜炎について
◎インフルエンザウイルスが原因でウイルス性結膜炎が起き、目の症状が出ることがあります
インフルエンザで以下のような目の症状(+身体の症状)が見られるときは、インフルエンザウイルスが目に感染したことによる「ウイルス性結膜炎」が考えられます。
[インフルエンザウイルスが原因のウイルス性結膜炎で見られる主な症状]
目の症状
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目の奥が痛い
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目がゴロゴロする(結膜炎が重症化している可能性も)
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涙の量が増える
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目やにが増える(目を開けられなくなるほど、目やにが増えることも)
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目の充血
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まぶたの腫れ
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目がかゆい
身体の症状(インフルエンザによる身体の症状)
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高熱
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頭痛
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のどが痛い
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全身がだるい
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吐き気(主にインフルエンザB型に多い)
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嘔吐(主にインフルエンザB型に多い)
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下痢(主にインフルエンザB型に多い)
実際、インフルエンザにかかったケースでは、目に感染したインフルエンザウイルスによってウイルス性結膜炎が起きることが少なくありません。
インフルエンザに感染。高熱・のどの痛みなどと共に、目の症状があるときはインフルエンザウイルスが原因のウイルス性結膜炎の可能性があります
◎インフルエンザの治療で用いる薬に対するアレルギー反応でアレルギー性結膜炎が起き、目の症状が出ることも
インフルエンザでは、インフルエンザの治療で用いる薬に対するアレルギー反応でアレルギー性結膜炎が起き、目の症状が出ることも。
アレルギー性の結膜炎は、目の強いかゆみを伴うケースが多いです。
■インフルエンザウイルスによるウイルス性結膜炎と、その他のウイルス・細菌による結膜炎を併発する場合も
◎インフルエンザウイルスによるウイルス性結膜炎で免疫力が弱っていると、アデノウイルスなどの他のウイルス性結膜炎を併発することがあります
ウイルス性・細菌性など、結膜炎は多くの種類があります。インフルエンザウイルスによるウイルス性結膜炎はその一つです。
インフルエンザウイルスによるウイルス性結膜炎が起きた場合、注意したいのが、その他のウイルス・細菌による結膜炎。
インフルエンザで免疫力が弱っていると、ウイルス・細菌の種類を問わず、結膜炎が起きやすくなる傾向が見られます。
特に、感染力が非常に高いアデノウイルスによるウイルス性結膜炎(はやり目)には要注意。はやり目は重症化すると、角膜がダメージを受けることもあります。
[アデノウイルスが原因のウイルス性結膜炎(はやり目)で見られる主な症状]
目の症状
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目の奥が痛い
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目がゴロゴロする(結膜炎が重症化している可能性も)
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涙の量が増える
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目やにが増える(目を開けられなくなるほど、目やにが増えることも)
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目の充血
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まぶたの腫れ
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目がかゆい
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まぶたの裏にブツブツができる(偽膜:結膜炎が重症化している場合)
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光がまぶしい(角膜の傷:結膜炎が重症化している場合)
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視界がかすむ(角膜のにごり:結膜炎が重症化している場合)
【インフルエンザ後、目の症状が治まらないときは眼科で受診を】
インフルエンザウイルス、アデノウイルスなどのウイルス・細菌の種類を問わず、発症することがある結膜炎。
ウイルス性結膜炎は、残念ながら、特効薬がありません。特効薬がないため、ウイルス性結膜炎に対しては、自然治癒を待つ&対症療法が基本になります。
[ウイルス性結膜炎に対して、眼科で行うことがある対症療法]
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抗菌点眼薬
抗菌薬のためウイルスへの効果はありませんが、細菌による細菌性結膜炎の併発を予防するのに役立ちます。
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ステロイド点眼薬
結膜・角膜の炎症が強い場合、炎症を抑える目的でステロイド点眼薬を用いることがあります。角膜のにごりを予防するためにステロイド点眼薬を用いる場合も。
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ウイルス性結膜炎は、目の症状が現れ始めてから1~3週間程度で自然治癒することが多いです(※)。
(※)患者様やウイルスの種類により、自然に治るまでにかかる期間が異なります。
自然治癒を早めるために、ウイルス性結膜炎に対しては
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できるだけ、安静にする
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脂っこくない、栄養バランスの取れた食事(糖質・たんぱく質・適度な脂質)を摂る(脂っこい食事は体内・目の炎症を悪化させるおそれがあります)
ことが回復力を高める上で重要になります。
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今回は、インフルエンザで起きることがある「ウイルス性結膜炎」のご説明をさせていただきました。
インフルエンザが治った後も、目の症状が続いている場合は目に何らかの異常が起きている可能性があります。
目の症状が続いているときは、眼科を受診しましょう。
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